セラピスト紹介

松尾 スミレ

ビーマーライトペン ティーチャー&プラクティショナー
和の礼儀作法インストラクター
鍼灸あん摩マッサージ指圧師


はじめまして!
光で癒やす鍼灸師 松尾スミレです。


東京生まれ、東京育ち。
しし座のB型です。


好きな言葉は「これでいいのだ!」


お芝居やドラマが大好きなテレビっ子です。


そんな私が社会人になって初めて就いた仕事は 『ビデオ編集』 でした。


内向的な私には
機械を相手にした仕事がぴったりだと思っていたのですが、どこかで何かが違う気がしていました。


あるとき、私が演出をした映像を楽しく笑ってみている人たちを見たときに
「もっとこの笑顔に近い仕事がしたい!」
と思いました。


私は人見知りのくせに
本当は人の笑顔が大好きだったのです。


ちょうどその頃、好きだった格闘技を通じて

「人間はバランスをとると向上する」
ということを知り
「カラダって精密な機械みたい!すごい!面白い!もっと知りたい!」
と、学校へ通い始め、整骨院に就職し、12年間勤務しました。


そこで全国各地から来院する一日100名を越える患者様と日々向き合う中で
「なぜ、似たようなカラダの構造で、似たような症状なのに、治りの早い人となかなか治らない人がいるのだろう?」
という疑問がわいてきました。


その観点で観察を続けてみると
どうやら「ココロ」にその答えがある!
ということに気がつきました。


それからはカラダだけでなく、
ココロについても書籍やセミナーで学び始めました。


しかし、その整骨院はとても忙しく

いつしか私自身がココロとカラダのバランスを崩してしまっていました。


健康だけには自信があったので
その不調はとてもショックでした。


気づくと笑うことはもちろん、なにも感じない私になっていました。


「もう生きていたくない」
と何度も思いましたが、死ぬ勇気もありませんでした。


けれどカラダを休めることが許され、少しずつ回復するなかで
ココロとカラダのバランスが本当に
大切だと実感しました。


いろいろと学ぶ内に、ふと、
「色」と「光」がココロとカラダに何らかの作用をするのでは?

とひらめき、そして出会ったのがビーマーライトペンです。


師であるガーラドリエル・フラミニ先生とロバート・ハシンガー先生からは

色や光についてはもちろん、その療法とともに、
自分の持つ「無意識の枠」についてを学びました。


自分が無意識に作った枠に気づき
それを取り払ってあげることで
ココロにゆとりがうまれ
カラダもリラックスができる。


その気づきによって、私自身が一番の変化を遂げました。


ひどかった便秘や、肩こり、腰痛などが

自分の作った「枠」に気づいてからはどんどん軽快し
不思議なことに社交性も増していきました。


その経験から
自分に向き合うことが一番の治療法である!
ということに気づいたのです。


私はもともと健康だと思っていましたが
それは与えられたカラダが
タフだっただけかもしれません。


ビーマーライトペンに出会い
ココロの健康も取り戻し始めてからは
もっともっと健康になっています。


その経験やこれまで得た知識を

ココロとカラダの健康を求める方に伝えていきたい。


そしてそれらを活かして
人生をさらに豊かにしてほしい。


そのツールとして

美しくて安全で簡単なビーマーライトペンを
世の中に広めていくことが私のミッションです!



「変わろう!」という勇気を持った方と一緒に
その一歩を踏み出し、
変化をともに感じ、
喜び、見守る、
そんな存在であり続けます!